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I'm here
スパイク・ジョーンズ監督のINVITATIONの試写会に行きました。

30分のショートフィルム『アイム・ヒア』と
20世紀最大の傑作と称され、スパイク自身が実写版の監督を務めた絵本「かいじゅうたちのいるところ」の作家モーリス・センダックを追ったドキュメンタリー、『みんなのしらないセンダック』の2本立てです。



映画の舞台は近未来のロサンゼルス。
ロボット・デザイナーと共に制作された“ロボット”が主人公という一見SFなイメージを想像させる設定。
純粋さと自己犠牲といった人間のメンタリティーを描写し、ロボットを主人公に据えながらもいのち・こころを感じさせるストーリーを展開。
ロボットを通じて、スパイクの考える人間本来のあるべき姿や純愛を表現している。
哀しく切ないラストにも関わらず希望がわいてくるという、深みのある作品。

子どもの心そのままに、スパイク・ジョーンズからのインビテーション。
やさしくせつなくまっすぐな二つのプレゼント、二つの愛のかたち。




このねずみのオブジェほしいです。

I'm here 良かったです。
柔らかくてあたたかさのある中にたっぷり毒気がある、
せつない優しい映画です。
やはり音楽も素敵。
スパイク・ジョーンズ好きにはたまらない作品ですねー。

nakata

posted by UN BRAQUE Staff
2011.12.15 Thursday | 映画 | comments(0) | -
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